鋼製自在枠 渓間工事や山腹工事、また一般の土木工事の際に、鋼製の枠組の中に石礫や土砂を詰め、 外力に抵抗させようとする枠工で、自在性のあるのが特色です。下流側に2分の勾配をつけ、主として治山ダム用を対象とした「片ノリタイプ」、砂防えん堤を対象とした「砂防ダムタイプ」、下流側に3分勾配をつけ土留めを対象とした「片ノリ土留めタイプ」の3タイプが代表的なものです。 お問合せはこちら 公共営業部 TEL:026-251-1603 mail:kokyo@tryan.co.jp 問い合わせフォーム 関連記事 鋼製自在枠 ハイパワーアースフェンス ジオロックウォール ノンフレーム工法