テールアルメ 今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。 その他の実績写真はこちら お問合せはこちら 公共営業部 TEL:026-251-1603 mail:kokyo@tryan.co.jp 問い合わせフォーム 関連記事 緑化テールアルメ M1ウォール スーパーテールアルメ ハイパワーロックフェンス