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任せてもらえる喜びを感じながら挑み続ける

私の所属する工事部工事課は、官公庁から発注された橋梁や歩道橋などの公共工事を手掛けています。課員全員が現場代理人として、様々な構造物の施工に携わっています。私は入社2年目から現場代理人となり、実際の現場を任されています。最初に手掛けたのは東日本大震災で震度6強の被害を受けた長野県栄村の栄大橋の補修工事。隣の橋は川に落ちているという甚大な被害を目の当たりにして、なんとか一日も早く復旧しなければという思いで取り組みました。補修が完了した1年後には主要道路も復旧し、人々の役に立てる仕事をしたという手応えを感じました。続けて宮城県仙台市で、こちらも丸1年かけて歩道橋の補修工事に着手。工事を進めていく過程には大変なこともありますが、日を追うごとに歩道橋が整備され、美しくリニューアルした時の達成感は何事にも変えがたいものがあります。

私は“モノづくり”に興味があり、大学では農業土木を勉強してきました。漠然と“大きなものを造る仕事に携わりたい”と思い入社しましたが、実際には橋梁は特に専門的な分野で、右も左も分からない状態。しかしそのような中でも先輩の指導のもと、手探りで一つひとつ実践の中から覚えていき、まずは「やってみること」「結果はともかく進めてみる」。そんな思いで仕事に取り組んできました。当社は若手にチャンスを与えてくれる風土で、早いうちから現場代理人の肩書をもらい、経験を積ませてもらえるのでやりがいがあります。そして現場では、若い自分が年齢層の異なる職人さんなど、いろいろな人と話せるのが楽しいですね。時には意見の相違が生じることもありますが、それもいい勉強。人として成長できる環境だと感じています。

今後は、一級土木施工管理技士の資格を取得して「主任技術者」になるのが目標です。規模の大きな現場を任される主任技術者には資格が必要。まだ実務経験が足りませんが、条件が整ったらチャレンジしたいと思います。また、これまで私が携わってきたのは補修工事でしたので、新設工事に携わってみたいですね。橋梁など、何もないところに一から造っていく“モノづくり”が、今は楽しいです。